「ヤッターマン」が届く [趣味-映画]
じわりと汗ばむぐらいの昼下がり、アマゾンに注文していたDVDソフトが届く。
三池崇史監督による「ヤッターマン」は、ご存知、タツノコプロが原作を持つ人気アニメを実写映画化したもで、2009年3月に松竹系で公開されて好評を博した(と聞いている)。このたび届いた「ヤッターマン “てんこ盛りDVD”」はこの映画を3枚組DVDにしたもので、本編ディスク(111分)、ビジュアル・コメンタリー・ディスク(114分)、お楽しみディスク(155分)という内容になっている。本編ディスクには日本語字幕も付いているので、聴覚障害者でも楽しめるのがうれしい。
元々、ストーリーが分からないなりに原作アニメを見ていた時期があったので、それがどのように実写化されているのかに関心を持ったのが、このDVDソフトを購入した最大の理由であるが、深田恭子が演じるドロンジョを見たいという気持ちがあったことも否めない(汗)。ともかく、近いうちに時間を作って、ゆっくりと鑑賞してみたいものだ。
2009-09-27 22:32
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0